もう少し早いほうが良かった2012年06月02日 17時46分51秒

朝目が覚めて最初にすることは、テレビの電源を入れ、ひかりTVの電源を入れ「ジロデイタリア」を見ること。

今日は18ステージを見ていた、スプリンターステージだったがカベンディッシュ2位さすがグランツールは簡単に勝たしてくれない。

見ていたら出発が遅くなって10時に家を出た、家を出るまで何処に行くか迷ったが家を出たところで知り合いを見つけ挨拶したのでそのままその方向の大和川へ。

大和川に着いてどちらに向うか迷ったが、なんとなく富田林方向へ。

石川CRを走って水越峠を目指したが時計を見たらあまり時間がないので水越峠を登るのはやめて、いつもと逆の菊水苑方向から南河内GRを走って駒ヶ谷へ抜けるルートをとった。

お手洗い意外は休まず3時間約60km慌しく走り帰宅。

帰宅して19ステージを見ていたら寝てしまった。

身体がだるいと思いながらも。2012年06月07日 14時00分00秒

休みをとって朝ゆっくり寝て午前中はのんびりしていた。

連日残業が続き身体がだるいと思っていたが、せっかくの休みなので昼からは自転車に乗ろうと思っていた。

昼14:00前に出発して身体がだるいので南河内サイクルラインのみ走って帰ろうと思ったけどなんとなく水越峠方向に曲がって森屋の交差点を金剛山ロープウエイ目指して曲がり南河内グリーンロード、310号線、歓心寺をまがり309号線にもどって、石川CRを走った。
途中で石川と大和川の合流地点にたどり着いた頃に「あ!これは」身体に力が入らなくなる、ハンガーノックをおこしかけていると気がつきコンビニにコーラとちっさな焼きケーキを食べたが、すぐに回復するはずはなく、だらだらと帰宅した。

ほぼ休み無く3時間半はしり、距離は75kmちょい、ともかくも昨年よりは距離は乗るようになっている。

イノシシいはいなかった2012年06月10日 17時11分54秒

昨日はTOJ奈良ステージレプリカとカレーを食べ損なって、別に用事ができたので走らずに一日過ごした。
日曜日は池田市のうどんにしようかと言っていたので今日は池田市までうどんを食べに五月山のふもとまではしった、池田といえば落語の池田の猪買いで有名で昔は良いイノシシが獲れたそうだが、今は宅地化が進みイノシシはでなくなったそうだ。

大阪城・大川・淀川・神崎川と走る池田市の五月山の麓まで来て目的のうどん屋へ。
到着するとお客さんが待っていた、もうすこしで開店時間で2番目に着いた。
なんだかしゃれた感じの外観。

内装もうどんと言うよりはカフェ、ちなみに2階にカフェ併設

お皿をとってとりたい人は皿にのるだけのせる、天ぷらを選んだ私は全種類とりました。

なんとなく気温がひんやりするのでかけうどんの熱いの残念ながらいのししメニューはなし。

うどんを食べたあとは川沿いを快調にはしり空港を目指し伊丹スカイパークへ。

右端に離陸直前の飛行機の頭。


スカイパーク内昔の管制室の機械展示、操作はアクアさん。

無計画に空港周りの道を走っていたら絶好のポイントがあった,墓場とか廃棄物処理場の近くでの絶景ポイント。




この後空港周りをぐるっと回り込んで同じ道に戻り神崎川淀川と移動しイタリアンジェラートの店に向かう。

谷町筋沿いのお店名前は知らない、アクアさん絶賛だった。
値段は308万円つりは202万円、おおきにはグラッツェ2回目だがあんまりべたで笑ってしまった。

基本のジェラート昼から適度に暑くなってきたので余計美味い。

絢爛豪華だった。2012年06月12日 14時37分07秒

大阪も梅雨に入り雨が降っていた、改装した厚生年金会館がオリックス劇場となった場所に会社から向かうのに置き傘を持っていったが降らずただの荷物。

阿倍仲麻呂を題材に取った新作だったが絢爛豪華、歌舞伎界のことを梨園というが玄宗皇帝が梨園で音楽や舞踊に取り組んだところから来ているとの事。
「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも」は有名だがその頃は世界の中心と言って良いほどの中国で大出世しても日本に帰りたかった心は故郷は大阪で仕事も大阪の人間でもこころに染みた。

観劇そして感激の後は食事

店名 バロッコ (barroco)
ジャンル ダイニングバー、フレンチ、イタリアン
TEL 06-6531-0869
住所 大阪府大阪市西区新町1-33-16 大阪屋新町ビル 2F
営業時間 17:30~翌01:00 夜10時以降入店可
定休日 日曜・祝日

コンサートや劇が終わるのはだいたい9時ぐらいなのでまず遅くまで営業している店を探す。

ここは前菜五種盛がお得だった、数ある中から5種類を選ぶ楽しみがある、そしれ予約なしに行ったがサッカーの予選と雨で空いたいた、味と値段が納得の店だった。

なんとなく行ってみたが凄いものを見た2012年06月20日 17時00分56秒

行きつけの散髪屋さんでボクシングの券をもらった、そう渡されたのでなんとなく。

井岡 VS ??てな感覚しかなく、ボクシングの知識は昔読んだまんが「はじめの一歩」のみという貧相なもの。

仕事が終わって行ってみたら会場にいる人たちのファッションが私の生活しているなかではいない人たちで、なんというか着こなしが濃い。
そんな人たちですでに会場は一杯で通路、階段にも人が座っていた。

前座の12Rの何かを見て「へーラウンドガールてこんなんか」と思い、日本人ヘビー級の対戦相手は黒人ボクサーだったがなんだかぷよぷよで黒人ヘビー級といえば映画ロッキーのアポロのイメージだったが、負けに来たような試合っぷりなんだかがっかり。

そして4回戦になるとラウンドガールもつかない。

そしてメインイベント、試合が始まるとそれまで眠そうだった嫁はんも見ている、これは凄いものを見たというかんじ、お互い綺麗な持ち味を生かしたボクシングで12Rがあっという間。
一瞬も目が離せなかった。
なんでも偏見持たず行ってみるもんだ、おかげでボクシングの凄さがわかった。

夜も遅いので外食にしたが、なんばCITYの外れにある店、南海電車の高架下で半分外のようなみせ、美味しく安かったが炭火海鮮焼きの店なので真夏は暑いのではないか。

http://r.gnavi.co.jp/c352612/